レイヤーや各種ブラシなど
いろいろ揃っていそうだったので
試しに落としてみた。

指先で描かねばならないので
PCで描くほどの繊細な描写は難しいが、
シンプルで描きやすいデザインだったので、
しばらくこのアプリで絵を描くのが
マイブームとなっていた。

そのときの作品たち。

「業火のいかりトカゲ」
業火の中でにらみを効かせるドラゴンを
描こうとしたのだがトカゲぽい
ツルッとした質感になってしまった。


「メキシコサラマンダー」
暑い夏の時期に描いた涼し気なイラスト。
水中の奥行き表現が気に入ってる。


「ウィングタイプドラゴン」
当時やってたアエリアのオンラインゲーム、
「Dragon's Prophet」に登場する、
鳥型のウィングタイプドラゴンを描いてみた。


「ある屋敷の呪い人形」
某テーマパークに行ったときに、
とある絶叫マシーンの待ち時間中に描いた。
イメージで描いたので本物には似てない模様。


「つかれた獣」
炭酸ソーダのような水中の底で
ぐったり動かない謎の生き物。
仕事が忙しかった時期の作品。


「ホコリまみれのウサギ」
本当は雪の中で立つウサギを描きたかったのだが、
雪の色合いミスってダストのようになってしまった。


「リス？」
地面のほら穴から顔を出す
リス？のようなイタチ？のような生き物。


「伸ばした手のさきに」
リアルでトラブルがあって、
手を伸ばしても届かないという気持ちになり、
それを絵にぶつけてみた作品。


「カピドラ」
カピバラの上に乗ったヤマアラシが
ちょうどカピバラから生える翼のようになった。
シルエットならドラゴンにみえなくもないかも？


「ももキツネ」
ピンク色のキツネに似た生き物。
目の色を原色系で明るくしたり、
差し込む光を描くのがマイブームだったな。


「ばく」
なんで描いたか忘れた作品。
眠かったのだろうか・・。


指先だと結構辛かったので、
スマホ用タッチペンもいろいろ試したが、
細かく描くにはどうも使いづらくて、
結局ずっと指先のまま通してきてしまったな。